トイレの流れが悪く、詰まり気味

お客様より、トイレの水の流れが悪くつまり気味であるとのご相談を受け、訪問させていただきました。

現地で状態を見させていただくと、トイレの流れは悪いというわけではなく、通常のトイレ使用は問題のない水の流れをしていました。

タンク内をみてみると、使用年数からくるボールタップの不良、排水弁の溶解が見られました。トイレ自体の経年劣化が問題であると判断し、お客様に現在の状況の説明を行い、トイレ交換のご提案をさせていただきました。

新しい便器・タンクの設置が終わったら、トイレタンクの給水を行い、動作確認をします。

異常がないことが確認できた後、お客様へトイレの使い方等をご説明し、サインをいただいて作業完了です。