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台所の流し台から水漏れする原因は?処置方法・対策まで合わせて解説!

キッチン 公開日:2023.3.9

水漏れトラブルの中でも多く見られるのが、「台所の流し台」からの水漏れです。台所は日常的な利用頻度も多い分、水漏れが起きやすい場所でもあります。

この記事では、台所の流し台から水漏れする原因について、水漏れの処置方法・対策まで合わせて解説していきます。台所の流し台の水漏れでお困りの方、またこれから水漏れに備えたい方はぜひ最後までご覧になってください。

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台所の流し台から水漏れする原因

台所の流し台から水漏れする原因は、水漏れが生じている箇所によって異なってきます。下記、台所の流し台下の構造例です。

台所の流し台の中でも、水漏れが生じやすい箇所は下記の部分になります。

  • 排水トラップ
  • 排水管・排水ホース
  • 給水管
  • 蛇口の取り付け穴
  • シンクの破損部分

排水トラップからの水漏れ

排水トラップとは、水道管の途中に設置されている「水が溜まる部分」を指します。水道管の途中で水を溜めておくことで、排水や水道管からの悪臭を遮断することが可能です。

排水トラップから水漏れしている場合、シンクや排水管・排水ホースとの繋ぎ目に付いているゴムパッキンが劣化しているケースが多いです。ゴムパッキンは経年劣化によって弾力性が徐々になくなっていきます。弾力性がなくなるとパッキンが固くなり、繋ぎ目部分に隙間ができてしまうのです。ゴムパッキンの平均的な耐用年数は、10年~15年ほどになります。ボムパッキンを10年以上交換していない場合は、パッキンの経年劣化による水漏れに注意してください。

排水トラップのゴムパッキン交換方法

排水トラップのゴムパッキンは、ホームセンターやネットショップなどで購入可能です。自分でパッキンを交換することもできます。排水トラップのゴムパッキン交換手順は下記の通りです。

① 排水トラップと流し台の繋ぎ目部分にあるナットを外す

② ナットを外したら、流し台側から排水トラップを持ち上げる

③ 排水トラップに付いているゴムパッキンを外して、新しいゴムパッキンを付ける

④ 排水トラップを戻して、ナットで固定する

⑤ 水を流して、水漏れがないか確認する

使用するゴムパッキンの種類が分からない場合は、キッチンのメーカーに問い合わせて確認してください。賃貸にお住まいの際は、管理会社に問い合わせて確認してみましょう。

排水管・排水ホースからの水漏れ

排水管・排水ホースから水漏れしている場合、接続部分で使用されているゴムパッキンの劣化に加えて「ナットの緩み」が原因になって水漏れが生じている可能性があります。排水管・排水ホースは、排水トラップ・床下排水管と接続されています。この接続部分を固定するためにナットは必要不可欠です。ナットが緩んでいる状態だと、接続部分から水漏れが生じてしまいます。排水管・排水ホースから水漏れしている場合は、まずは接続部分のナットが緩んでいないか確認してみてください。

ナットがしっかりと閉まっているにも関わらず水漏れする場合は、「排水管・排水ホースの損傷」もしくは「床下排水管とのズレ」が原因である可能性が高いです。排水管の場合は「塩化ビニール管」、排水ホースは「ビニール製」であることが多く、どうしても経年劣化によって損傷してしまいます。排水管・排水ホースが損傷している場合は、補修パテ・ビニールテープによる修理が必要です。また損傷が酷い際は、排水管・排水ホース自体を交換する必要性も出てきます。

排水ホースを利用している場合、床下排水管と排水ホースの接触部分が簡易的な構造であるケースがあります。このため、使用中に排水ホースが床下排水管から抜けてしまうケースも少なくありません。排水ホースが床下排水管からズレている場合は、ホースを適切な位置に戻すようにしましょう。

給水管からの水漏れ

給水管から水漏れが生じている場合は、「給水管自体の損傷」「止水栓の劣化」が考えられます。給水管も排水管と同様に経年劣化による損傷は避けられません。給水管自体から水が漏れている場合は、管の修理・交換が必要になります。

また給水管に利用されている止水栓には、ゴムパッキンが使用されています。ゴムパッキンが経年劣化によって弾力性を失うと、水量の調節が難しくなります。ゴムパッキンが固くなっている場合は、新しいゴムパッキンに交換しておくと安心です。

蛇口の取り付け穴

蛇口の取り付け穴から水漏れしてしまうケースも少なくありません。蛇口の取り付け穴から水漏れしている場合、「蛇口本体からの水漏れ」もしくは「蛇口とシンクの間の溝部分からの水漏れ」のいずれかが原因である可能性が高いです。

まず蛇口本体から水漏れが生じている場合は、ゴムパッキンなどの部品、もしくは蛇口本体が経年劣化で損傷している可能性が高いです。蛇口本体からの水漏れは、部品・蛇口本体を交換することで止めることができます。

蛇口とシンクの間の溝部分から水漏れが生じている場合、溝部分の隙間をコーキングして埋めることで対処可能です。コーキング剤はホームセンターなどで市販されているので、シンクの色に合わせてコーキング剤を選びましょう。

蛇口の修理・交換を自力で行うのが難しい場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

シンクの破損部分

シンク自体の破損によって穴が開いてしまい、穴の部分から水漏れしてしまうケースも少なくありません。シンクも経年劣化によって、どうしてもサビが生じてしまいます。サビ部分の小さな穴から水漏れが生じると、水の浸食によって穴がどんどん広がってしまうことも。また包丁など鋭利な金属をシンクに落としてしまった際に、その衝撃で穴が開いてしまうケースも見られます。

さらに日常的に使用している食器用洗剤(塩素系漂白剤)もシンクのサビの原因となります。数十年以上に渡って使用しているシンクの場合だと、洗剤によるダメージが見えない部分で溜まってしまうケースも多いです。

シンクに穴が開いてしまった場合は、補修用パテ・テープで補修を行ってください。穴を物理的に塞げば、水漏れは止められます。またシンクにサビができないよう、日ごろからシンク内の水分・油分を小まめにふき取ることも重要です。

台所の流し台の水漏れに対処する際の注意点

  • 力任せにナット・ボルトを外さない
  • 同じサイズ・メーカーの部品を使う
  • 交換・分解手順が分からない際は無理に対処しない
  • 原因が分からない際は止水栓を締める

力任せにナット・ボルトを外さない

排水管・排水ホースなどを修理・交換する際、力任せにナット・ボルトを外さないようにしましょう。ナット・ボルトは長年固定されているとサビによって固まっている可能性があります。そのまま無理やり回してしまうと、管が破損してしまう危険性が高いです。ナット・ボルトが固まってなかなか回らない場合は、潤滑油を使って動きを滑らかにしましょう。またモンキーレンチを使ってナット・ボルトをしっかり掴んでから、ハンマーで叩いてゆっくり回していくのもおすすめです。

どうしてもナット・ボルトが固まって回らない場合は、専門業者に修理・交換を依頼した方が良いでしょう。

同じサイズ・メーカーの部品を使う

排水トラップは排水管など各種部品を交換する際は、必ず同じサイズ・メーカーの部品を使いましょう。サイズ・メーカーが異なると、部品がフィットせずに水漏れが解消されない可能性が高いです。サイズに関しては部品を見ればある程度把握できますが、メーカーに関しては把握するのは難しいケースも出てくるでしょう。賃貸にお住まいの方は管理会社に、戸建て物件にお住まいの方はハウスメーカーに各種部品のメーカーを確認するのがおすすめです。

メーカーが分かれば、あとはメーカーの直販サイトやホームセンターなどで同じ部品を着実に購入可能です。間違っても部品を適当に購入して交換部品として使用するのはNGです。

交換・分解手順が分からない際は無理に対処しない

部品の交換・分解手順が分からない際は、自力で無理に対処するのは避けましょう。無理に交換・分解してしまうと、元に戻すのが困難になったり、部品や他の箇所を破損させてしまう可能性があります。破損個所が増えてしまうと、修理費用が余計にかかってしまい、金銭的な負担が増えてしまいます。交換・分解手順が分からない際は、自力で対処するのは避けて、専門業者に依頼するのが最適です。

原因が分からない際は止水栓を締める

水漏れの原因が特定できない場合は、まずは止水栓を閉めて応急処置を行いましょう。止水栓を閉めれば水の流れ自体を止められるので、水漏れも止めることができます。止水栓がどこにあるか分からない場合は、水道の元栓を締めてください。

ただし止水栓を締めている際は台所周辺の水道、元栓を締めている場合は住宅全体の水道を利用できなくなるので注意してください。止水栓・元栓を締めた後は、専門業者に修理を依頼して対処してもらいましょう。

水漏れの放置は絶対にNG

台所の流し台の下は、外から見るとあまり目立たない部分です。このため、水漏れをそのまま放置してしまう方も少なくありません。ただ、流し台下の水漏れを放置するのは絶対にNGです。水漏れ放置がNGである理由として、下記の点が挙げられます。

  • 黒カビが発生する
  • 下の階まで水漏れする
  • 水道代が高くなる

黒カビが発生する

流し台下の水漏れをそのまま放置すると、流し台下の中で黒カビが発生してしまいます。特に梅雨・夏場の季節は温度が上がりやすいこともあり、黒カビが一気に広がってしまうので要注意です。黒カビの浸食が進んでしまうと、流し台下の戸棚自体の交換が必要になるケースも出てきます。また黒カビによってアレルギーやぜんそくなどの健康被害が生じることもあるでしょう。黒カビが発生してしまう前に、水漏れを迅速に修理する必要があります。

下の階まで水漏れする

流し台下の水漏れを放置すると、漏れた水が廊下を伝って床下に浸透してしまう可能性があります。床下に水が浸透してしまうと、下の階に水が漏れてしまうことも。特にマンション・アパートなど集合住宅の場合は、修繕費用・損害賠償費用を請求されるケースも見られます。建物自体が古い場合は、必ずしも居住者の責任とはならない可能性もありますが、賠償責任が生じるリスク自体はゼロではありません。修繕費用・賠償費用は数十万円単位になることもあるので、金銭的な負担を考慮した上でも水漏れの修理はすぐに行うようにしてください。

水道代が高くなる

水漏れをそのまま放置すると、月々の水道代も高くなるので注意してください。たとえ少量の水漏れであっても24時間常に水が漏れている訳ですので、1か月のトータルでは水道料金は高額になります。

水漏れによる使用水量の増加であっても、水道料金を免除してもらうことは難しいです。基本的に水漏れ分の水道料金も実費で負担することになります。余計な水道料を抑えるためにも、水漏れの早期対応は必須です。

台所の流し台の水漏れ修理は専門業者に依頼するのがおすすめ!

台所の流し台の水漏れ修理は、専門業者に依頼するのがおすすめです。専門業者は水道修理のプロなのでスピーディーに流し台の水漏れを直してくれます。自分で修理・交換を行うと時間・労力がかかりますが、業者に任せれば自分で作業を行う必要もありません。

また業者に水漏れ修理を依頼すれば、修理・交換用の部品をすべて揃えてくれます。ホームセンターやネットショップで部品を購入する必要もありません。着実に、かつスピーディーに台所の流し台の水漏れを解消したい際は、専門業者に依頼しましょう。

専門業者に水漏れ修理を依頼する際の費用相場

専門業者に水漏れ修理を依頼する際の費用相場は、修理・交換内容によって変わってきます。下記、内容ごとの費用相場の一覧です。

  • ゴムパッキンの交換:5,000円~10,000円
  • 排水トラップの交換:10,000円~20,000円
  • 排水ホースの交換:5,000円~20,000円
  • 排水パイプの交換:10,000円~20,000円
  • 配管つまりの解消:5,000円~30,000円
  • 部品交換なしの補修・調整:4,000円~8,000円

台所の流し台の水漏れ修理では基本的に部品交換が必要になります。使用している部品の種類によっては、上記相場よりも費用が高くなる可能性もあるので注意してください。また業者の中には上記相場以上の料金設定をしているところもあります。相場よりあまりにも高い料金設定をしている業者は利用者に対して親切とはいえないので、他の業者の利用を検討した方が良いでしょう。

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専門業者に流し台の水漏れ修理を依頼する際の注意点

専門業者に流し台の水漏れ修理を依頼する際は、下記の点に注意を払ってください。

  • 正確な依頼料金を確認する
  • 早朝・夜間の依頼は料金が高くなる
  • 口コミ・評価をチェックする

正確な依頼料金を確認する

専門業者に流し台の水漏れ修理を依頼する際は、まずは作業前に依頼料金を確認しましょう。少数ではありますが、業者の中には料金表に含まれていない作業を勝手に行って追加料金を請求する悪徳なケースも見られます。

あらかじめ作業内容と正確な依頼料金を確認しておけば、追加料金が発生する心配もありません。電話での問い合わせ時にも、概算でもいいので口頭で幾らくらい費用がかかるのか確認することをおすすめします。

早朝・夜間の依頼は料金が高くなる

早朝・夜間の時間帯に修理を依頼すると、依頼料金が高くなる可能性があります。早朝・夜間は対応できる人員が限られているため、どうしても料金設定が割り増しになってしまうのです。目安ではありますが、通常料金よりも5,000円~10,000円ほど高くなると考えてください。

早朝・夜間に営業している水道屋もありますが、費用を抑えたい場合は、早朝・夜間には拘らずに通常の時間帯に修理を依頼した方が良いでしょう。

口コミ・評価をチェックする

業者の口コミ・評価のチェックも欠かさず行ってください。ホームページ上でどれだけ充実したサービスを紹介していても、実際の口コミ・評価が悪い場合は何かしら問題を抱えている可能性が高いです。もちろん、書いている内容をそのまま鵜呑みにするといけませんが、悪い口コミ・評価が数多くある場合は、別の業者の利用を検討した方が良いでしょう。

まとめ

台所の流し台から水漏れしている場合、下記のうちいずれか(もしくは複数)が原因となっている可能性が高いです。

  • 排水トラップ
  • 排水管・排水ホース
  • 給水管
  • 蛇口の取り付け穴
  • シンクの破損部分

まずは上記の部分を確認して、水漏れの有無をチェックしてください。ゴムパッキンの交換など自力で行える作業であれば、ホームセンターなどで部品を購入して対処していきましょう。

部品交換が難しい場合や損傷ダメージが大きい場合は、専門業者に依頼して修理・交換を行ってもらうのがおすすめです。専門業者に依頼すれば、スピーディーに水漏れ修理を進めてくれます。自分で作業する労力もかからないので、作業負担を軽減したい場合にも業者の利用はおすすめです。

専門業者に依頼する際は、本記事で解説した注意点を参考にして業者を選定してみてください。特に依頼料金の確認は必須です。後から追加料金を請求されないよう、作業に入る前に料金を確認しておきましょう。

本記事の内容が、台所の流し台の水漏れ対処に役立ちましたら幸いです。

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