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トイレの止水栓が回らない理由は?水トラブル時の対処法を詳しく解説!

トイレ 公開日:2023.3.9

「トイレの止水栓が回らなくなった…」
「どうやって対処すればいいの?」

突然トイレの止水栓が回らない状態になり、焦って不安を抱えてしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際にトイレの止水栓の不具合は身近な水回りトラブルということもあり、どのご家庭でも起こりうるものです。

本記事ではトイレの止水栓が回らない理由と、その対処法について詳しく解説していきます。

トイレのトラブルが発生した方、止水栓トラブルに備えたい方はぜひ最後までご覧になってください。

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目次

トイレの止水栓の役割

まず最初にトイレの止水栓がどういう役割を持っているのか解説いたします。

止水栓は水道管と蛇口・給水口の間にあり、トイレに流れる給水量を調節することが可能です。

トイレの止水栓を開け閉めで、トイレタンクに流れる水を、出したり止めたりできるのです。

トイレの水漏れや部品の修理・交換を行う際は、最初にトイレの止水栓を閉める必要があります

止水栓を閉めないとずっと水が溢れ出てしまうため、修理作業ができません。

トイレの止水栓は、便器の横にある壁や下の床からタンクに繋がっている給水管の付け根に設置されているケースが多いです。

ただし、タンクがないタイプのトイレの場合だと、止水栓が便器内のケースの中に設置されていることもあります。

トイレのトラブルに備えて、事前に止水栓の位置を確認しておきましょう。

トイレの止水栓が回らない理由

トイレの止水栓が回らない理由として、下記の4点が挙げられます。

  • 止水栓自体が固まっている
  • 回す方向、回し方に誤りがある
  • 止水栓が全開で水圧が高い
  • 凍結して回らない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

理由①:止水栓自体が固まっている

トイレの止水栓が回らない代表的な理由として、止水栓自体が固まっているケースが挙げられます。

止水栓を回さない状態で長期間放置すると、ゴムパッキンが止水栓に癒着してしまったり、止水栓のサビとスピンドル(先端部分のねじ)がくっ付いてしまいます。

特に、ゴムパッキンは経年劣化によって癒着しやすいので注意が必要です。

止水栓が固まっている状態で強引に回そうとすると、止水栓が破損する原因になります。

回す方法が正しいのに止水栓が回らない場合は無理をせず、この後に紹介する方法を試してください。

理由②:回す方向、回し方に誤りがある

止水栓を回す方向・回し方を間違ってしまうと、正常に止水栓を閉めることはできません。

通常、止水栓は全開の状態になっています。

なので当然、止水栓を開く方向に回そうとしても、それ以上に回すことはできません。

単純な理由ですが、この状態を正しく理解できず、開く方向に誤って回してしまい「止水栓が閉まらない」と誤解してしまうケースが意外と多いです。

また、開く方向に無理やり止水栓を回してしまうと、止水栓の破損に繋がります。

破損による水漏れが生じることもあるでしょう。

止水栓を閉める際、回す方向を間違わないよう注意してください。

理由③:止水栓が全開で水圧が高い

止水栓が全開の状態が長期間続くと、水圧が高くなりネジが回りにくい状態になります。

水圧が高い状態で無理やり止水栓を回すと止水栓に圧力がかかってしまい、破損の原因になりかねません。

ゆっくりと止水栓を回せば、徐々に水圧を下げることができるので力加減に気をつけましょう。

力任せに一気に止水栓を閉めるのはNGです。

理由④:凍結して回らない

冬場の時期は、急激に気温が低下して止水栓が凍結して回らないケースがあります。

止水栓が凍結してしまうと、人力で回すことは困難です。

また、止水栓の凍結がトイレの配管まで広がってしまうと、トイレ自体の利用もできなくなります。

気温が低い寒冷地帯に住んでいるご家庭は、止水栓の凍結に注意を払ってください。

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トイレの止水栓の種類ごとの回し方

トイレの止水栓は種類ごとに回し方が異なるので注意しましょう。

家庭用トイレの止水栓の種類は主に下記の2つになります。

  • ハンドル式
  • ドライバー式

上記2つの止水栓の回し方について詳しく見ていきます。

ハンドル式の止水栓

ハンドル式の止水栓は、蛇口のハンドルと同じ形状です。

止水する際はハンドルを時計回りに回します

特別な工具は必要ありません。

ただし、ふとした拍子にハンドルに触れてしまい、誤って止水栓を緩めてしまうケースもあります。

ハンドルが適切な位置で閉まっているか、定期的に確認しましょう。

ドライバー式の止水栓

ドライバー式の止水栓は、ネジの開け閉めによって止水します。

内ネジタイプは反対にネジが突き出ずに埋まっている状態です。

マイナスドライバーを使ってネジの開け閉めを行います。

ネジと時計回りに回すと閉まる形です。

通常のマイナスドライバーでネジを回しにくい場合は、止水栓専用のドライバーを利用してください。

止水栓専用のドライバーはホームセンターに売っていますし、ネット通販でも購入できます。

止水栓トラブルに備えて一本持っておいても良いでしょう。

トイレの止水栓が回らない際の対処法

次にトイレの止水栓が回らない際の対処法について見ていきましょう。

解消する方法は、下記の6つになります。

  • 水道の元栓を閉める
  • ウォーターポンププライヤーを使う
  • シリコングリスを止水栓に塗る
  • ゴムハンマーで止水栓をたたく
  • 止水栓を新しいものに換える
  • ドライヤーで温める

1つずつ見ていきましょう。

対処法①水道の元栓を閉める

トイレの止水栓が回らない際は、水道の元栓を閉めましょう。

水道の元栓を閉めれば、止水栓が回らなくても水を止めることができます

水道の元栓の場所は住宅によって様々ですが、よくある場所としては下記の通りです。

  • 屋外に設置された水道メーター付近
  • パイプスペース付近

戸建て住宅の場合は水道メーター付近、集合住宅の場合はパイプスペース付近に元栓があることが多いです。

ただし、住宅によっては別の場所に元栓があるケースもあるので、場所が分からない場合は管理会社や水道会社に確認を取りましょう。

水道の元栓を閉める際の注意点は、元栓を閉めるとすべての水道を使用できなくなる点です。

生活をしていく上で、1日に水を使うタイミングは何度もありますので、長期間元栓を閉めたままにするのは現実的ではありません。

元栓を閉めることはあくまでも緊急手段と考えて、自分で修理が難しい場合は即時に解決してくれる水道修理業者に相談してみましょう。

対処法②ウォーターポンププライヤーを使う

外ネジタイプの止水栓が固くでドライバーで回せない際は、ウォーターポンププライヤーを利用しましょう。

ウォーターポンププライヤーは配管工事で使用されるネジなどを挟む工具で、一般の方でも手軽に利用可能です。

外ネジタイプの止水栓であれば、ウォーターポンププライヤーを利用することで楽にネジを閉められます。

ただし、外ネジを直接挟んで回してしまうと、ネジが変形してしまう可能性があるので注意してください。

工具とネジの間に布を挟んで、ネジを傷つけないようにしましょう。

また、過度に力を入れて挟むのもNGです。

強い力を加えるとネジが破損しますので、力加減は気をつけてください。

対処法③シリコングリスを止水栓に塗る

止水栓が錆びてしまったり、汚れが詰まってしまうとネジが回らなくなる可能性があります。

その状態を避けるべく、錆び・汚れに対して有効なのがシリコングリスです。

シリコングリスは100円ショップにも売っているゴム・プラスチックなどにつけるオイルで、止水栓に塗ることでネジが回りやすくなります。

シリコングリスを使用する際は、止水栓についたほこり・水垢をふき取ってください。

ほこり・水垢がついたままだと、シリコングリスがネジ周りに広がりにくいです。

よくふき取った後にシリコングリスを塗りましょう。

対処法④ゴムハンマーで止水栓をたたく

ネジタイプの止水栓が回らない場合は、ゴムハンマーを使って止水栓をたたくのも一つの手段です。

ネジにマイナスドライバーを当てて、ドライバーの柄をゴムハンマーで軽くたたきます。

ハンマーでたたくことで、ネジの錆がとれて止水栓が回りやすくなります

しかし、ハンマーで強くたたきすぎると、その衝撃で止水栓が破損する恐れもあるでしょう。

使用するときは軽くたたいて振動を与える程度にして、十分に注意してください。

対処法⑤止水栓を新しいものに換える

上記で挙げた方法で止水栓の固着が改善されない場合は、止水栓自体を新しいものに交換しましょう。

新しい止水栓に交換すれば、止水栓トラブルを一挙に解消できます。

ただし、止水栓の交換には各種工具の準備が必要です。

工具の扱いになれていないと、ネジや止水栓付近の部品を破損させてしまう要因にもなります。

安全かつ確実に止水栓を交換したい場合は、専門の水道業者に依頼するのがおすすめです。

対処法⑥ドライヤーで温める

寒い冬の時期は、気温の急激な低下によって止水栓付近の水道が凍結する可能性もあります。

気温が低い状態が続く場合は、ドライヤーで止水栓付近を温めてみてください。

ドライヤーの熱によって水道の凍結が解消されて、止水栓が正常に回ることもあります。

ドライヤーで温めても止水栓が回らない場合は、他の原因が考えられるので別の方法を順に試してみてください。

トイレの止水栓トラブルに対処する際の注意点

トイレの止水栓トラブルに対処する際は、下記の点に注意してください。

  • 給水管を破損させない
  • 必要な道具を事前にそろえる

間違った方法で対処すると、より症状が悪化してしまうので注意しましょう。

注意点①給水管を破損させない

止水栓トラブルに対処する際、給水管を破損させないよう注意しましょう。

ドライバーなどの工具で給水管に強い衝撃を与えると、給水管に傷がついてしまい水漏れの原因になります。

給水管が傷ついて水漏れが生じた場合、給水管の交換など大掛かりな工事が必要になることもあります。

止水栓付近の給水管は傷つけないよう細心の注意を払ってください。

注意点②必要な道具を事前に揃える

自身でトイレの止水栓トラブルに対処する際は、必要な道具を事前に揃えておきましょう。

止水栓を回す際に最低限用意すべき道具は下記の通りです。

  • マイナスドライバー
  • 雑巾、タオル
  • バケツ

マイナスドライバーは、止水栓のねじを閉める時に使用します。

雑巾やタオル、バケツは、作業中に水道管から水が漏れてしまった際に使います。

水漏れが一気に広がってしまうと床が傷んだり、集合住宅の家庭では下の階への水漏れトラブルに発展しかねません

万が一の事態に備えて近くに用意しておきましょう。

もし、止水栓が回らない場合は、先ほど紹介したウォーターポンププライヤー、シリコングリス、ゴムハンマーを使用するケースもあります。必要に応じて準備してください。

自分で止水栓トラブルに対処できない際は業者に依頼する

上記で紹介した止水栓トラブルの対処法を用いても解決できない場合は、トイレのトラブルに対応できる水道業者に依頼しましょう。

専門業者に依頼すれば、止水栓トラブルを円滑かつ着実に解決してくれます。

また、自身で工具を準備して作業する必要がないため、修理に自信がない方、一人で対処するのが心配な方でも安心です。

業者に依頼した際の費用相場

止水栓トラブルの対処を業者に依頼した際の費用相場は、作業内容によって異なります。

止水栓のパッキン交換のみであれば「8,000円~10,000円」が相場です。

止水栓を丸ごと交換する場合は「10,000円~25,000円」が相場になるでしょう。

ただし、実際の費用に関しては業者ごとに変わってきます。

業者によっては修理費用にプラスで出張料金などが加算されるケースもあるので、どれくらいの費用になるか、問い合わせの際に確認することをおすすめします。

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トイレの止水栓トラブルを業者に頼む際に気をつけるべきポイント

トイレの止水栓トラブルに対応した業者は数多くありますが、すべての業者が優良業者であるとは限りません。

安心して止水栓トラブルを解消するためにも、業者選びには注意を払う必要があります。

水道業者に依頼する際は、下記のポイントを押さえてください。

  • 対応スピード・内容を確認する
  • 水道局指定工事店の登録の有無
  • 作業前に必ず見積りをとる
  • 見積り後のキャンセルもできるかどうか
  • アフターフォローがあるかないか
  • 多様な支払い決済に対応しているか
  • 見積り費用、出張費用が発生するかどうか
  • 業者の口コミを確認する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

対応スピード・内容を確認する

まずは業者の対応スピードを確認しましょう。

問い合わせを行ってからすぐに連絡がくれば、それだけ迅速な対応を重視している点が伺えます。

反対に問い合わせても連絡が中々こなかったり、折り返しが遅い業者は問題ありです。

止水栓トラブルはすぐに対応して欲しいケースが大半なので、対応スピードが遅い業者は利用すべきでないでしょう。

また、対応可能な作業内容も要チェックです。

止水栓トラブルだけではなく、トイレの給水管やその他の水道管トラブルにも対応してもらえるのであれば、もし他の故障が発見されても一緒にトラブルの対処をしてくれます。

水道局指定工事店の登録の有無

水道局指定工事店の登録の有無も確認しましょう。

水道局指定工事店とは「給水・配水装置工事が適切に行えるもの」として各自治体の水道局が認可した業者を指します。

水道局指定工事店として認可されるためには、全国一律の要件をクリアすることに加えて、各自治体の審査もパスしなければなりません。

水道局指定工事店は要件・審査をクリアした業者である分、止水栓・配管工事の技術力が一定水準以上であることが保証されています。

非指定の工事店に依頼するよりも技術面で安心でしょう。

さらに、水道局指定工事店は幅広い作業に対応しているので、止水栓以外のトラブルも合わせて依頼できます。

作業前に必ず見積りをとる

業者が止水栓トラブルの修理作業を実施する前に、必ず見積りを取りましょう。

事前に見積りを取っておかないと、どれくらい費用がかかるか不明瞭な状態で作業が始まってしまいます。

作業完了後に想定以上の費用を請求されてしまうケースもあります。

作業前に金額を提示してもらうことで安心して依頼できます。

問い合わせの段階では概算の費用を確認して、現場を見てもらって作業前にも正式な見積りを取るようにしてください。

見積り後のキャンセルができるかどうか

見積り後にキャンセルができるかどうかも確認しておくべき事項です。

見積り後にキャンセルできれば、金額に不満があった場合でも無料で断ることができますし、業者が来る前に自身で止水栓トラブルを解決できた際にも安心でしょう。

業者によっては、キャンセル料を一律で徴収するところもありますし、キャンセルのタイミングによって料金が発生するところもあります。

家に見に来てもらった後にキャンセルができるのか、キャンセル料が発生するかどうか、合わせて確認しましょう。

アフターフォローがあるかないか

止水栓のトラブル解消後にアフターフォローがあるかどうか確認しましょう。

アフターフォローがあれば、修理後にもし止水栓のトラブルが再発した際にも対応してもらえます。

また、アフターフォローがある業者は、それだけお客さんのことを考えている業者ともいえるので、1つの選定基準にしてもいいでしょう。

アフターフォローの詳細については事前に確認しておきましょう。

トラブルの原因や修理内容によって保証期間は変わってきますが、フォロー内容が充実している業者を選ぶように心掛けてください。

多様な支払い決済に対応しているか

多様な支払い決済に対応しているかどうかも要チェックです。

現金での直接支払いだけではなく、クレジットカード払いやバーコード払い、口座振込、請求書払いなど多様な支払い決済に対応していれば、自身にとって最適な決済手段を選択しやすいです。

特にクレジットカードやPayPayなどのバーコード払いに対応していれば、作業費用を支払う現金が手持ちにない場合でも安心でしょう。

見積り費用、出張費用が発生するかどうか

見積り費用、出張費用、基本料金が発生するかどうかも業者選びで大切なポイントです。

業者によっては作業費用以外の費用を追加で徴収することもあり、想定よりも費用がかさんでしまうこともあります。

特に、出張費用が発生する場合、自宅の立地によっては多額の費用が発生することもあります。

これらの費用は無料であるのが理想なので、依頼先の業者が見積り費用・出張費用、基本料金が無料なのか、必ずチェックしておきましょう。

業者の口コミを確認する

最後に、業者の口コミも合わせて確認してください。

利用者からの口コミが良い業者であれば、トラブル対処のスピードや顧客対応など全般的な評価が高いといえます。

複数の口コミサイトで高評価を得ている場合は、優良業者と考えて良いでしょう。

これに対して、悪い口コミが多くみられる業者は何かしら問題を抱えている可能性があります。

評価が割れている場合はまだしも、総じて悪い評価が付いている業者は利用しない方が無難です。

特定の口コミを信頼するというよりも、複数の口コミサイトをみて総合的に評価を確認することでリスクヘッジになるでしょう。

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まとめ

トイレの止水栓が回らない際は、止水栓が錆びて固まっていたり、回す方向を間違えている等の原因が挙げられます。

本記事で紹介した対処法を参考にして頂き、止水栓トラブルに対処してみてください。

自身で止水栓トラブルを解消できない場合は、止水栓トラブルに対応した水道業者に依頼しましょう。

水道業者に依頼すれば止水栓トラブルを短時間で着実に解消してくれます。

費用に関しては実際の作業内容によって変動するので、問い合わせした際に確認しておきましょう。

本記事の内容がトイレの止水栓トラブルの解消に役立ちましたら幸いです。

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