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【費用はいくら?】水道管が破裂したらどうすればいい?対処方法解説

排水管・排水溝 公開日:2023.5.22  最終更新日:2024.11.3

頻繁に起こるものではないものの、水道管の破裂はいつでも、どこでも起こりうるトラブルです。

寒い地域にお住まいの方は、冬場になると水道管が凍って破裂しないように対策する方も多いでしょう。

しかし、水道管の凍結以外の理由でも破裂する恐れがあるので注意が必要です。

突然水が噴き出したり、知らず知らずのうちに水道管の破裂により周囲が水浸しになったりする恐れもあります。

今回は、水道管が破裂したときの対処法、修理にかかる費用がいくらかなどもお伝えします。

水道管の破裂を防ぐためにできることも紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

目次

水道管が破裂したときの対処手順

水道管が破裂すると、破損した部分から水漏れが起こります。水道管の破裂はすぐに対応しないと、予想以上に費用がかかることがあります。

費用をおさえるために、以下の手順で対処してください。

  • 水道の元栓を閉める
  • 水漏れが起きている部分にタオルなどの布を巻く
  • 水道修理業者に連絡する
  • 集合住宅の場合は応急処置したあと管理会社に連絡する

トラブルが起きてすぐに水道修理業者に相談するのも大切ですが、その前に自分でできる応急処置をしておくとダメージや費用を最小限にできます。

それでは、水道管が破裂したときの対処手順を1つずつ解説します。

水道の元栓を閉める

水道管の破裂に気づいたら、まず水道の元栓を閉めてください。破裂した箇所から漏れ出る水を止めて、周囲に広がる被害を最小限に留めるためです。

水道の元栓は、水道メーターの横にあることがほとんどです。

戸建て住宅にお住まいの方は、屋外の地面にある「量水器」や「水道メーター」と書かれたふたを探してみてください。

集合住宅の場合は、玄関横のパイプスペースと呼ばれる場所に水道やガスメータと一緒に納められています。

元栓は、レバータイプやハンドルタイプなど形がいくつかありますが、どれも時計回りに回すと閉まります。

水漏れが起きている部分にタオルなどの布を巻く

水を止めたら、破裂した部分をふさぎます。水の流れを止めても、水道管の中には水が残っていて漏れ出てしまうためです。

また、破裂した箇所をふさいでおくと、水漏れだけでなくゴミや異物の混入も防ぎます。

方法は、水漏れが起きている部分にタオルなどの布を巻きつけて、テープで固定するだけです。

ホームセンターなどでは、水漏れの応急処置に使える水漏れ補修テープが販売されています。いざというときに備えて準備しておくのもおすすめです。

水道修理業者に連絡する

タオル等で応急処置をしたら、水道修理業者に修理を依頼しましょう。タオル等の応急処置はあくまでも一時的な措置なので、そのままでは水は使えません。

水道管は自分で直そうとしても専門的な知識や技術がないと修理が難しく、被害が広がる可能性があります。

自分での対処は応急処置に留めて、修理はプロに依頼しましょう。

水道が使えない時間が長いと日常生活も不便になります。できるだけ早く、即日対応してくれる業者を選ぶことをおすすめします。

集合住宅の場合は応急処置したあと管理会社に連絡する

集合住宅にお住まいの方は、応急処置が終わったら管理会社に連絡しましょう。

集合住宅は、水道管の工事を勝手にしてはいけない場合もあるからです。

水道修理業者への依頼を管理会社がしてくれる場合もありますし、管理会社への連絡後に自分で手配する場合もあります。どちらが費用を負担するかの確認も行いましょう。

水道管の破裂は、他の部屋にお住まいの方に被害が及ぶ可能性も十分に考えられるので、管理会社への連絡は必須です。

【いくら?】水道管の破裂を修理するときの費用相場

水道管の破裂の修理を水道修理業者に依頼したときの費用の相場も気になるところでしょう。

部分的な修理であれば、2万円〜が相場です。

ただし、床や壁など隠れた場所にある水道管の場合は費用が上がり、3〜5万円が相場になります。壁を壊したり、地面を掘ったりしなければならないためです。

水道管が埋められている環境にもよるので、修理前に必ず見積書の確認をしてください。

また、老朽化などで敷地内の水道管を新しいものに取り換える場合は、さらに費用が高くなり、35万円〜が相場です。

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水道管の修理は誰が払う?自己負担?

水道管の修理費用は物件の所有者や状況により異なります。建物の構造に関わる修理費用は通常、大家や管理会社が負担しますが、賃借人の過失による破損の場合は自己負担となることがあります。

修理費用に関するトラブルを防ぐためには、契約書の内容を確認し、必要に応じて管理会社や大家と相談しておくことが大切です。

賃貸の場合はどこに連絡すればよい?水道局?

賃貸物件で水道管が破裂した際には、まず応急処置で水漏れを最小限に抑えた後、すぐに管理会社や大家に連絡し指示を仰ぐことが重要です。

管理会社が指定する業者を手配することが多く、修理費用の負担も含めて確認が必要です。自己判断で業者を呼ぶとトラブルになる可能性もあるため、日頃から適切な連絡先を把握しておきましょう。

水道修理業者に依頼するときの注意点

水道管が破裂した際の修理は、給水装置工事主任技術者の資格を有する水道修理業者しか行えない決まりになっています。

また、資格を持っているだけでなく、水道局から指定を受けている必要があります。

水道管は、私たちの日常生活に直結するものなので、法律や規則を守って工事を進めなければならないためです。

どこに依頼していいかわからない場合は、お住まいの地域の水道局に問い合わせて水道修理業者を紹介してもらいましょう。

また、水道局のホームページには多くの場合、指定工事店の一覧があります。その中から自分で選んで連絡をしましょう。指定業者に依頼しないと、費用が高くなる可能性もあります。

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水道管が破裂する主な原因

水道管が破裂する原因は、主に以下の3つです。

  • 水道管の凍結
  • 水道管の経年劣化
  • 地震による影響

これらの原因を見ると、水道管の破裂がどこで起きてもおかしくないことがわかるのではないでしょうか。

それでは、この3つの原因について1つずつ解説します。

水道管の凍結

寒い時期に起きる水道管の破裂の多くは、凍結によるものです。

寒さで水道管の水が凍ると膨張するため、水道管の内側から圧力がかかります。圧力がかかり耐えられなくなった水道管は破裂します。

最低気温がマイナス4℃以下になる日は、水道管の中の水が凍りやすくなるので要注意です。

気温が低下しやすい住宅の北側や風が当たりやすい場所にある水道は、凍結の恐れがより増します。

水道管の経年劣化

水道管は、時間とともに少しずつ劣化します。

現在の住宅の水道管は、塩ビ管やポリエチレン管などの樹脂製の管が多く使われています。樹脂製の水道管の耐用年数は、30年程度です。

ただし、使用されている環境や頻度などが耐用年数に影響するので、それよりも早く寿命を迎えることも考えられます。

破裂してから新しいものに取り替えるよりも、30年を目処に取り替えておくと安心です。また破裂した場合より費用を抑えられる可能性があります。

なお、古い住宅でよく使われている鉄製の水道管は、さらに耐用年数が短く、15〜20年程度で寿命を迎えます。

地震による影響

地震が起きるとその揺れで水道管に負荷がかかり、破裂する恐れがあります。

経年劣化していて状態が良くない水道管は、地震の影響を受けやすく、大きな揺れでなくても破裂につながります。

大きな揺れの場合は、新設したばかりの水道管であっても破損する恐れがあるでしょう。

しかし、地中にある水道管の破損は確認するのが難しいため、気づかないで放置してしまうケースもよくあります。

地震がおさまったタイミングで、一度すべての蛇口を閉めて水道メーターを確認してください。

蛇口が閉まっているにもかかわらず、水道メーターが動いていれば、どこかで水道管が破裂していると考えられます。

水道管の破裂が引き起こすトラブル

水道管の破裂で見られる症状は、水漏れです。破損した箇所からの水漏れは、さまざまなところに影響を及ぼします。

大量の水漏れが起きている場合には、建物自体が傷んでしまい、修繕に時間も費用もかかってしまうので最小限に被害を留めたいところです。

ここでは、水道管の破裂が引き起こすトラブルを紹介します。

屋内で起こるトラブル

水道管は、床下や壁、天井裏を通っている場合があります。このような場所で水漏れが起きれば、壁紙や電化製品なども水浸しになる恐れがあります。

住宅の柱や壁などが水にぬれて傷むと、大規模なリフォームが必要になるかもしれません。

また、集合住宅であれば、階下に水が漏れてしまう可能性も考えられます。

水が噴き出したときはもちろん、天井から水が落ちてきたり、壁に水滴がついていたりと普段と違う様子に気づいたらできるだけ早く対処しましょう。

水道の元栓を閉めて、水の流れを止めることが被害の拡大を食い止めることにつながります。

屋外で起こるトラブル

屋外の水道管が破裂して水漏れが起きると、地面が常に濡れている、水たまりができているなどの現象が起こります。

雨が降ったあと、水撒きをしたあとでもないのに地面が濡れていたり、水たまりができていたりする場合には、水道管の破裂を疑いましょう。

地面の下で起こる水道管の破裂は、目に見えないためなかなか気づけないものです。

地面が不自然に濡れているのを発見したら、水道修理業者に点検を依頼しましょう。

水道料金への影響

水道管が破裂すると、水道料金が普段よりも高くなります。破損した部分からの水漏れが避けられないからです。

目視確認できない場所で水道管の破裂が起きていた場合、気づかないうちに費用が上がっていて驚くでしょう。

水道料金の請求をみて「たまたま使いすぎただけ」などと考えずに、一度チェックすることをおすすめします。すぐ対応することで修理費用も抑えられます。

チェック方法は、家中の水道の蛇口を閉めて、水道メーターを確認するだけです。メーターが動いていれば、どこかで水漏れが起きていると考えられます。

水漏れが起きているとわかったら、水道修理業者に点検・修理をしてもらいましょう。

水道管が破損していることに気づかないこともある?

水道管が破裂や損傷をしても、すぐには気づかないケースがあります。特に屋内の壁や床下での漏水は、じわじわと進行し、見えない場所で被害が広がることも少なくありません。気づかずに放置すると修理費用が高額になるだけでなく、水道料金の急増や建物の構造への影響も生じる可能性があります。

日常的に水道の異音や水圧の低下に注意し、定期的な点検を行うことで、問題を早期に発見し、余分な費用を抑えることができます。

水道管の修理に要する時間(どれくらいで治る?)

水道が使えないと不便なので、少しでも早い復旧が望まれます。

水道管の破裂の修理は、部分的な修理で済むものもあれば、全体的に水道管を取り替えるものもあるので、それぞれのおおよその目安をお伝えします。

まず、部分的な修理であれば、数時間程度で修理は完了して水が使えるようになるでしょう。

全体的に水道管を取り替える場合は、数日〜1週間程度の時間が必要です。

家の構造や水道管の長さ、配管の素材などによって修理にかかる時間は異なります。緊急で依頼すると別途オプション費用が発生する場合もあるので注意しましょう。

水道管の破裂修理の費用を抑える火災保険の補償

水道管の破裂で、火災保険の補償を受けられるケースがあります。ここでは、火災保険で定められている以下の2つの補償を紹介します。

  • 水漏れ補償
  • 水道管凍結修理費用保険

いずれもいくつかの条件を設定してるので、自分が入っている保険の補償内容を確認して、修理費用を少しでも安くしましょう。

それでは、2つの補償内容をご紹介します。

水漏れ補償

水漏れ補償は、水道管の破裂による水漏れで家財や建物が被害にあった際に適用される補償です。

水漏れ補償は、修理にかかる費用は補てんされないためご注意ください。補償対象は、建物や家財のみです。

火災保険の水漏れ補償は、条件が定められている場合が多いので、自身の火災保険の内容を確認しておきましょう。

水道管凍結修理費用保険

水道凍結修理費用保険は、水道管が凍結して破裂した場合に受けられる補償です。

こちらは、水道管の修理にかかる費用を補償してくれます。契約によって条件や補償額の条件が定められているので、契約内容を確認しておきましょう。

なお、火災保険を契約した時期によっては、保険項目に水道凍結修理費用保険が含まれていないケースもあります。

保険項目をチェックして、水道凍結修理費用保険が含まれていない火災保険に加入している場合は、契約内容の見直しをしてみましょう。

水道料金の費用負担を減らす減免制度

壁の中や床下、地中に埋設された水道管が破裂して水道料金が高くなった場合、費用負担を減らす水道料金の免除制度を利用できるケースがあります。

水道料金の減免制度は、請求通りに支払ったのちに返金される仕組みです。

水道料金の減免制度が適用されると判断された場合、支払った費用の一部が返金されますがその費用は自治体によって異なります。

また、水道料金の減免制度を利用するためには、お住まいの地域の水道局指定工事店が発行する修理証明書や報告書などの提出が必要となります。

水道料金の減免制度は、全国一律で実施されているわけではないため、詳しい内容はお住まいの地域の市役所や水道局に問い合わせてください。

なお、わざと破損させた場合や凍結による破損は対象となりませんので注意が必要です。

水道管の破裂を予防する方法

水道管が破裂する原因は、先述したように凍結や経年劣化、地震です。

地震による水道管の破裂を予防するのは難しいですが、凍結や経年劣化による破裂は、次の方法で予防しましょう。

  • タオルやテープなどで水道管を覆う
  • 水道管の水抜きをする
  • 少量の水を出したままにしておく
  • 定期的に水道管のメンテナンスを行う

水温が下がらないような対策水が凍らない状態にしておくこと、メンテナンスで水道管の破裂が予防できます。予防をすることで、修理費用・メンテナンス費用をおさえることができます。

タオルやテープなどで水道管を覆う

タオルやビニールテープなどがあれば、水道管の凍結を予防できます。

水道管と蛇口にタオルを巻きつけてビニールテープで固定、タオルが濡れないようにビニールで覆うだけです。

外気が直接水道管に当たらないようにするだけで水温の低下を抑えられます。段ボールや板で水道管を覆って外気を避けるのもいいでしょう。

また、メーターボックス内もビニール袋に入れたタオルや毛布などで保温しておくことをおすすめします。

ホームセンターなどで購入できる保温テープや断熱材、水道凍結防止用ヒーターを利用すればより効果的です。

水道管の水抜きをする

水道管凍結防止のため、水道管の中の水を抜いておく方法があります。

水道管が凍るのは水道管の中に水があるからなので、水を抜いておけば凍ることはありません。

水抜きは、以下の手順で行ってください。

  1. 水道管の蛇口を開いて水を出す
  2. 水道の元栓をしっかりと閉じる
  3. 蛇口を全開にして水道管に溜まった水を出し切る

蛇口に手を当てて、吸い込まれるような感覚があれば水抜きは完了です。気温が下がる前に水道管の水抜きをしておきましょう。

少量の水を出したままにしておく

水道管は、水の流れを途切れないように作っておくと凍りにくくなります。

自宅の蛇口1箇所でいいので、寝る前に蛇口を軽くひねって水を出したままの状態にしてください。鉛筆の芯位の細さで水を「チョロチョロ」出すくらいで大丈夫です。

ただし、この方法は水道代がかかるので注意が必要です。お風呂の蛇口をひねっておいて浴槽に水をためたり、バケツなどの容器にためたりして洗濯に使うなどしてください。

定期的に水道管のメンテナンスを行う

経年劣化は避けられないため、定期的に水道管のメンテナンスを行うといいでしょう。

樹脂製の水道管であれば耐用年数は30年ほどですが、状況によっては劣化の進みが早くなる可能性もあります。

定期的に水道修理業者に水道管の洗浄や点検をしてもらって、いい状態を保っておくことが大切です。

水道管の状態は、自分では気づけないことも多いでしょう。定期的な点検で破裂する前に修理や取り替えをしておけば、安心して水道を利用できます。

水道管破裂は費用を安くするため自分で修理できる?

水道管が破裂した場合、自分で修理を行えば費用を抑えられるのではと考える人もいます。しかし、専門知識や工具が必要で、誤った修理はさらなる損傷や水漏れを引き起こし、かえって修理費用が高くなるリスクがあります。

軽微なトラブルなら応急処置は可能ですが、本格的な修理は専門業者に依頼することが安全で確実です。適切な業者に依頼することで、修理費用が適正であることを確認し、長期的な安心を得ることができます。

水道管が凍結したときの対処法

水道管が凍結したときは、基本的に氷が解けるのを待つしかありません。気温が上がれば、凍った水道管も自然に解けます。

しかし、それまで待っていられない場合は、お湯をかけて解かしましょう。

水道管の凍結している箇所にタオルなどの布を巻いて、その上からゆっくりとぬるま湯をかけます。

熱湯をかけると温度差で水道管が破裂しかねませんので、人肌程度の温度のお湯にしてください。

水が出なくてお湯を準備できない場合は、ドライヤーの温風を凍った箇所に当てて解かす方法もあります。

水道管の破裂修理費用10万円は詐欺ですか?

水道管破裂の修理費用として10万円が提示された場合、高額に思えるかもしれません。しかし、修理の内容や破損の範囲によって費用は大きく変わります。

修理には部品交換や複雑な作業が含まれることもあり、適正な費用であることも少なくありません。ただし、費用が適切かどうかは複数の業者に見積もりを依頼することで確認できます。極端に高額または不透明な請求に対しては、注意し、疑わしい場合は消費者センターに相談することをお勧めします。

水道管破裂の修理方法や費用まとめ

水道管が破裂すると、その被害はさまざまな場所に及ぶので、できるだけ早い対応を心がけましょう。

被害を大きくしないために応急処置をしてから、即日対応してくれる水道業者に修理を依頼してください。水道修理業者を選ぶ際は、必ず水道局指定工事店から選びましょう。

また、水道管が破裂しないように自身で予防も行ってください。少しの予防が修理時の費用を少しでも減らすことにつながります。

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